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こんにちは!ぴーたんです。
愛犬と一緒に台湾へ赴任・移住が決まった際、誰もが悩むのが「日本から何を持っていくか」ですよね。
我が家が「思ってた以上に大活躍!」、「結果的に持ってきて大正解!」と日々実感しているアイテムがあります。
それが、「犬のカート(ペットカート)」です。

ぴーたん一家も現地調達するか、
そもそも台湾では使わないかな、と結構ぎりぎりまで、どうしようかな、と迷ってました。
ぴーたん一家は、特に急いでなかったので、その他多くの荷物と一緒に船便荷物として到着まで1ヶ月ほどかかりましたが、結果的には、やっぱり持ってきて大正解でした。
「台湾でも買えるのでは?」「荷物になるし迷う…」
という方に向けて、なぜ台湾生活でペットカートが必須なのか、現地のリアルな事情とともにお伝えします!
理由1:台湾特有の「道路事情」から愛犬を守るため
台湾の街を歩いてみるとわかりますが、日本に比べて犬のお散歩ハードルが少し高めです。
◎段差や障害物が多い
歩道があっても、スクーターが並んでいたり、お店の荷物が置かれていたり、突然段差が現れたりします。
それから、、聞いてはいましたけど、日本で最近、ほとんど見かけなくなった歩きタバコもすごく多いです。
なので、突然タバコをポイって捨てたり、されてるところ、何度も見ました。
わんちゃんも突然違う方向に歩いたりするときもありますから、投げ捨てたタバコが当たったりしたら大変ですよね。
◎衛生的に不安な場面がある
道端というか、店前で洗い物をしていたり、水で流しながら、掃除していたり、、なかなか日本では見られない光景を目にすることも多いです。なんの水かわからない水が流れていたり。。ちょっと心配ですよね。
◎交通量が激しい・日本と逆の交通ルール
歩道に、自転車専用レーンがあるので、歩道横を結構なスピードで通り過ぎたりしてます。
また車やスクーターの往来が多く、慣れないうちはヒヤッとすることも。
さらに台湾は日本と違って「右側通行」です。
頭では分かっていても、ふとした瞬間に通行方向の違いや交通ルールの差でヒヤリとすることがあるため、愛犬を乗せて守れるカートは必須だと感じます。
◎路面が熱い
南国・台湾の夏は長く、日差しの照り返しでアスファルトは超高温になります。
カートがあれば、交通量の多いエリアや熱い路面を安全にスキップして、目的地の公園までスムーズに移動できます。
公園の近さや、どこのエリアに住むか、によっても道路事情も当然変わってきますが、日本の歩道とは違いがある、ということを念頭に置いておかれるほうがよいです。
理由2:MRT(地下鉄)や施設へ入れる!
台湾(特に台北など)は非常にペットフレンドリーな街で、え?ここも大丈夫なの?って思うくらい、犬と一緒に入れるお店が多い印象です。なのでカートがあれば、一緒に入場できます。ワンちゃん用のキャリーケースでずっと移動するのは、自分も、ワンちゃんも負担ですよね。
ですが、当然、公共交通機関を利用する際にはルールがあります。台北の地下鉄(MRT)に犬を乗せる場合、「頭まですっぽり隠れるキャリーやカートに入れ、体が出ないようにすること」が義務付けられています。
台湾は犬と一緒に行けるお洒落なカフェなど、ショップなど、たくさんあります。
カートがあれば、MRTに乗って少し遠くの公園やカフェへのお出かけもストレスフリーです!
理由3:使い慣れたカートが一番安心
「現地で買えばいいか」と思いがちですが、使い慣れたカートをそのまま持参することをおすすめします。
momoのカートはエアーバギーです。タイヤがしっかりしていて、がたつきが少なく、台湾には合っていたと思います。
地面の暑さから守れる高さ、がたがたした道での音や揺れを軽減できるタイヤのクッション性を踏まえて、トータル的に最適解だったな、と思いましたので、参考にしてください。
◎渡航してすぐの現地調達の難しさ
台湾では、本当にペットフレンドリーな場所が多く、ペット連れをよく見かけます。なので、なんでもよければ現地で売ってます!
でもよほど、語学能力が長けている、現地をよく知っている、という方でなければ、台湾に渡航したのち、自分の思ったようなカートをお店まで見に行って、買う、というまでには、時間がかかります。
ぴーたんも、現地のペットショップなどを探すまで、そこそこ時間がかかりました。
ペットショップといっても置いてある商品もお店によって品揃えが違いますし、日本ほど品揃えが豊富ではありません。
◎愛犬のストレス軽減
環境がガラリと変わる海外赴任。せめて移動中の自分の空間(カート)だけでも、日本の匂いが残る使い慣れたものだと、愛犬の安心感が違います。
◎品質と操作性
日本のメーカー品は、軽さ、折りたたみのしやすさ、段差の衝撃吸収性などが優秀です。
台湾のガタガタした道を進むからこそ、押しやすくて頑丈な日本のカートが真価を発揮します。
理由4:台湾の住宅事情
これは住まれるお家によるところも大きいと思いますが、ぴーたんの心に強く残っていることなので綴っておきます。
赴任にあたり、殿さまが現地で内見をして家を決めてくれました。
その際に送ってもらった写真を見て気づいたのですが、台湾のマンションは日本の住宅に比べて「窓が小さい、または少ない」という印象があります。
窓がないわけじゃないんです。ベランダがあって、寝室など窓はあります。
リビングに窓がない間取りや、あっても小さな明かり取り用の窓だけ、という部屋が多い気がします(我が家の住宅予算の関係もあるかもしれませんが、ご容赦くださいっ笑)。
でも住んだあと感じたのですが、、
あ、あ、あ、暑い。。
窓がある部屋は暑い。当然向きにもよります。でも総じて暑い。
もしかして冷房効率を考えて、リビング内側なのかな、とも思いました。
momoは、日本にいるときから、散歩が嫌いな犬でした。
だからと言って、抱っこされたり、カートに乗ったりして、出かけるのは嫌いじゃない、むしろ好きなんです。
怖がって、自分の足で歩くのが嫌いなだけ、、笑
日本にいるときは、間取りが窓が多かったので、普通に生活しているだけで、お日様にあたりますし、室内での生活で、気分転換はできていたように思います。
台湾に来てからは、室内犬というのは変わらないのに、若干慣れないだけなのか?ストレスかかっているような気がしてました。
それってもしかしてお日様に当たれないから??なのかもしれません。
なので、日本よりも、外に出て、短い時間ですが、カートでお散歩するようにしています。
まとめ
カートがあることで、おでかけの幅も広がり、自分や、ワンちゃんの負担やストレスが軽減されます。
もしワンちゃんと一緒に海外渡航される場合には、ぜひともお勧めしたいアイテムです。
ぴーたんは基本引きこもり大好きなインドア派なので、言葉の壁もありますし、進んで外に出ようと思えないタイプです(笑)。
でも「ワンちゃんの気分転換のため!」と思えば、不思議と靴を履いて出かけようと思えます。
外の空気を感じるだけで自分自身の気分転換にもなりますし、歩いているうちに素敵なお店を見つけたりして、現地での生活に一歩踏み出すきっかけをmomoが作ってくれています。
愛犬の安全を守るためだけでなく、飼い主の心を前向きにするためにも、ペットカートは海外赴任の本当に心強い相棒です。


