新しい発見!私・・脳腫瘍になっちゃった!~退院編~

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

こんにちは、ぴーたんです。

今回は、退院のときのお話しです!

手術傷の痛みや、リハビリの大変さは、イメージの大小あれど、心の準備はありましたが、激痛時に嗅いだ食事のトラウマで病院食が食べられないのがつらかった!
病院内の売店に、リハビリを兼ねて買い物に行ったりして、なんとか食いつなぎつつ、リハビリをがんばって、予定通り約2週間で退院することができました。

今ってどこの病院もそうなのかな?
いやはや、退院手続きや精算・・早かった!
そして最後クレジットカード決済で完了。
以前を知っているわけではないけど、なんとなくイメージで絶対に時間がかかる、と思っていたから、うれしい誤算でした。

それにしても精算時に明細が出てくるわ、出てくるわ。
冊子になるんじゃないかというくらい、枚数出てきました。笑

そして、話は少し反れますが、この明細を全部写真とって、保険会社に送れば、1週間ほどで保険金が振り込まれました。
ありがたや、ありがたや。

さて、そんな退院手続きをして、いざ退院。

退院にあたって、ぴーたんは、感動の大きな2つのことについて綴っていきます。

家族の迎え

大人だから、一人でも退院手続きなんとかなる!
なるべく平日だし、殿さまの仕事の負担になりたくない、って思ってたけど、やっぱりやっぱり、すごく助かりました!
どんな病気でも退院の場合はできる限り、寄り添いの重要性を感じました。

ぴーたんの入退院にあたっての負担は、すべて殿さま一人で担ってくれました。
何度もいうようですが、コロナの真っ只中で、良くも悪くも、殿さまが、といっても病院にいるのは短時間で、本当に、送迎だけ、みたいな感覚でした。
そういったこともあり、いい年齢の大人ですから、病院前にはタクシーも来ているし、荷物もスーツケースにまとめて、となれば、なんとか気合で自宅には帰れそうです。
手術前は、「タクシーに乗るだけだから、大丈夫よ」って言ってました。
いや、でもほんと、これ甘かった。

後述記載していきますが、病院内というバリアフリーの安心できる限られた範囲で、
人の行き来も少ない、パジャマを着ていれば入院患者とわかり、周りが気を付けてくれるような環境で歩くのと、
中身は病人だけど、洋服を着ているだけで、普通の人に見られてしまい、そして、どんなところに段差があるかわからない、取っ手もない、人の行き来が多く、そして歩くスピードが(病人にとっては)早い、という元の社会生活へ、突然一人ほおりだされる。
退院後、瞬時変わる環境に対応できる体調ではありません。

だからこそ、一緒に歩いてくれる、スーツケースを押してくれる、まわりを確認してくれる、そういう家族が迎えにきてくれることは、想像以上にありがたかったし、助かりました。
今まで健康だったから、そういう病気や入院する、ってことにあまりに想像力が足りてなかったと思います。

ぴーたんの実家は福岡です。
コロナの真っただ中ということで、入院中はお見舞い誰も来れないという決まりがありました。
荷物は病院を通じて渡されて、家族と接触することはできませんでした。
また入院前もコロナ感染してしまうと、手術日程が大幅にずらさなければならないということもあり、感染防止にかなり気を遣っていました。
両親も高齢ということもありお互いに注意しなければいけないこと、両親が来たところで、慣れない東京で逆に心労をきたす可能性があること、また広くない自宅で、(この時期、フルリモートで仕事をしていた)殿さまにも精神的負担がかかること、それからこの我が家の緊急事態に、万一、重大な災害が起こってしまった場合、全員が共倒れになる可能性があること、そういった様々な理由を考慮して、手術前も術後も双方の両親、家族と会うことはありませんでした。
そういったこともあり、殿さまが様々な負担、フォロー、心のケア、すべて一人で担ってくれました。
大きな負担だったと思いますが、本当に心強かったし、そして、思いやってくれる人がいる温かさに改めて感謝を感じる機会となりました。

お迎えのときの準備

新しい発見!
車椅子が思いのほか、便利でした。
そのお話です。

これまでのぴーたんの持つイメージ一新となった車椅子はこちら→

退院時は、まだ後遺症のめまいがひどく、足元も見えづらい、さらに、体に力が入りにくい状態だったので、ゆっくり室内なら一人で歩けるけど、外を一人で歩く、というのは危険な状態でした。

リハビリ室で練習していたときは、少しずつ歩けるようになってきて、自信がついてきて「もう歩けるし大丈夫!」と思っていたのですが、凸凹もなく、決まった場所に支える取っ手がある場所があるのがわかってるから、安心して歩けていた、って、退院して即座に気づく。
いざ退院となって、今まで練習した場所じゃないと、一気に不安な気持ちが沸き上がってきて、その不安が身体そのものに伝わるのか、一気にふらつく。
少し歩くだけでも想像以上に不思議なくらい不安になり、そして、一瞬で疲労感が出ました。
これ、まだ院内での話です。笑


たった入院病棟から、受付病棟へ行って、家族に退院手続きをしてもらう間、椅子で待っているのですが、術後院内で歩いたことがなかった場所を歩くだけで疲労感・・
意外に意外ですが、自分でそこまで体力が落ちているって、そのとき改めて実感したんです。
考えてみれば、そりゃそうですよね。
2週間も通常生活を離れて、24時間のほとんどをベッドで生活しているわけですから。
でもこれまで生きてきた経験値でのイメージしかできないから、まったく想像できていなかった。

病院にいると、看護師さんの限られた時間や、患者の安全性のために車椅子で移動して、リハビリ室だけで歩く、だったり。
売店に行くのは、始め何度かは看護師さんに連れて行ってもらって、、そのうちに、時間をかけて一人でリハビリ兼ねていく、みたいな、どれだけでも、自分ペースに時間制限なく、ゆっくり進めることができる。
そして、どこに取っ手があるか、どこに休める椅子があるか、そういうことを何度も確認したうえで、決まったコースを歩く、ということに自信が持てていたのですが、それがあたかも「(普通に)歩けるようになった」っていうようなイメージのちょっと少し早い勘違いした状態だったんですね。

そこに、思いがけず、家族が気を利かせて、親戚から折りたたみ式の車椅子を借りて迎えに来てくれたんです。
これが本当に、大正解でした!

普段の元気なときなら何でもないような少しの段差や舗装の凹凸も、ふらつきがある状態だと足元が見えづらく、転倒しそうでとても怖く感じてしまいます。
移動距離自体は短かったのですが、それってあくまで健康体だから「短い距離」って言えること。
車椅子があったおかげで安全に、そして精神的にもすごく楽に移動することができました。

幸いぴーたんの場合は、コロナで、国民全員が外出自粛していた時期であったので、自宅室内でリハビリする時間が長く持てたこと、比較的短期間でしっかり歩けるようにことから、車椅子を使ったのは退院のときだけだったのですが、「車椅子ってこんなに頼りになるんだ!」と心から実感した出来事でした。


ぴーたんの場合、ゆっくりなら歩ける、ということもあり、大きな段差などは、都度降りて、また乗って、ということを繰り返しました。
はたから見てるとすごく面倒そうに見えるこの作業。確かに面倒だし、時間もかかります。
でも!これが、意外にも、自由に歩けない自分にとって、一瞬だけ降りる、そしてまた乗って移動する、この手間をかけることのほうが、歩くことより、はるかに便利だと感じていました。
「歩く」ということが、体力だけでなく、視力などの注意力が必要でどれだけ体力が消耗するか、ってことを知りました。
お世話になる家族には面倒かけていると思いながらも、車椅子のおかげで体の負担は最小限に感じました。

ぴーたん、乗ったの一瞬ですよ。なのに、このくらいの感想が言えるくらい、自分の車椅子に対するイメージが変わったんです。

もしものときや、将来の両親のために調べてみたら…
今回の件をきっかけに、「また自分に何かあったとき」や「将来、両親が高齢になって歩行が不安になったとき」のために、借りたような折りたたみ車椅子について少し調べてみました。

「車椅子って高価で買うのは大変そう…」というイメージがあったのですが、実際に調べてみると案外リーズナブルで手が出しやすい価格帯の商品がたくさんあることに驚きました。

これくらいの価格帯なら、「万が一の備えとして迷ったら準備しておいてもいいかも」と思える安心感があります。
もし、歩けるけど負担を減らしてあげたい家族がいらっしゃれば、一度ご覧になってみてください。

手頃な車椅子、介護用品を取り扱っている「フェニックス商事ECサイト」→

ネット通販で10年以上実績のある「Nice Way(ナイスウェイ)」というブランドを中心に展開されているショップで、車椅子やシルバーカーなどの介護用品を取り扱っています。

ここが魅力でした

■おおげさじゃないシンプルデザイン
いかにも「介護用」という雰囲気ではなく、見た目のデザイン性にこだわって作られているのが特徴です。特に人気のモデル(Nice Way8など)はスタイリッシュで、持ち歩く際も気分が明るくなります。

■手が届きやすい価格設定
機能的でおしゃれでありながら、準備しやすいリーズナブルな価格帯が揃っています。

「いきなり本格的な介護用品を揃えるのはハードルが高い…」「もしもの時のためにコンパクトな折りたたみ車椅子を備えておきたい」という方にもぴったりです。

■重すぎない
決して軽いとは言いません。特に女性にとっては。
でも折り畳みできて、キャリーのように持ち運びしやすいタイプもあります。
軽量タイプもあります。
ぴーたんが持つ、今までの車椅子が古すぎたのかもしれません。すごく進化してます!

■普段使いしやすい
ぴーたんが自分で乗ってみて思ったのは、折り畳み式ですから、確かに病院の車椅子ほど、頑丈さ、重量感はなかったように感じました。
だからこそ、車に乗せてどこかに持って行きやすいってメリットがあります。
このメリットがどこで活かせるかというと、ぴーたんの退院時ように、ゆっくり気を付けながら歩けるけど、ふらついている、長く歩くには負担がかかるような、病気療養中の方、高齢者の方に一緒にでかけるときに、使えることです!

行動範囲が広げられる!

でかけられる場所、でかける距離、広がります!
マンションの中庭だけでもいい、ショッピングモールをウィンドウショッピングするように散歩するだけでもいい、少し外の空気やいつもと違った刺激を、ほんの少しでも感じられるそのきっかけを作れるアイテムだなってことに、むちゃくちゃ感動したんです。

自分の足で少しでも歩いて散歩。それに勝ることはないかもしれません。
でも歩くのが不安な方は、ほんの少しの外出自体が負担です。車椅子に乗ってなら、って気持ちにさえなれば外気に触れるきっかけになりますし、外に出かけることが、おっくうになりません。
ちょっとハードル下がります!

ぴーたんは、誤った先入観で、車椅子=歩けない みたいなくらいのイメージを持っていたのですが、
歩ける人でも乗っていいんですよね。
そして同時に、車椅子=高額 ってイメージも持ってました。
でもこれなら、自転車レベルで買えます。
さっと車に積めば、一瞬歩く必要があっても、ほぼ車椅子に乗ってもらえる、という準備があれば、いつもと違った楽しみ方、考えられますよね。

それが自分がその立場になって、これは自分が今、助けられたアイテムだけど、これからも家族になにかあったときにも助けてもらえるアイテムだな、って思いました。

そういった病人が、受けたインパクトを共有することで、「確かに歩けるけど車椅子いいな」って気づくきっかけになれば、と思います。

車椅子のほかにも、日常の健康管理に役立つアイテムなども揃っているので、ご自身やご家族の健康・生活の備えとして一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

自分が病人になって初めて気づいた世界。。

健康って当たり前じゃないわかってる、って思いつつ、わかってなかった。
だって、病人にならきゃ、こんな経験も視点も持てなかった。

だからこそ、病人目線で、これはよかった、こんなことにも使えるな、って自分が思ったり感じたりしたこと、綴っていく中で、誰かが、そっか、そういう視点もあるな、って思うきっかけになればいいなって思います。

自分が病気でも、大切な人が病気でも、今、生きてる。生きてるなら、やれること考えていたいですね。

ご案内
<本書の内容は運営者の個人的な体験談であり、医学的診断や治療を代替するものではありません。症状がある場合は必ず専門医を受診してください。>

車椅子に乗ってるmomo
車椅子に乗ってるmomo