お金について考える。
日記のように、ぴーたんの経験で、自分が思ったこと、考えたこと、学びになったこと、を綴っているだけの、うんちくページです。
そのため、残念ながら、なにかお勧めがあるとか、メリットがある、役立つ話しなどはありません。
このブログを読んだ方が、それぞれ疑問に思ったり、共感する部分があったり、
単に、ふ~ん、と思ったり。。その程度のお話しかありません。
暇つぶしに見てもらえたら、うれしいです。
30年前に聞いた「ダウ積立」の話
30年以上前に、新卒のとき、上司ではないけど、かなり目上のかたに、
その方いわく、「世界人口が増えていけば、ダウは上がっていく傾向があるから、少額でいいから積立しているといいよ」って言われたことがありました。
だう??
なんだろう・・
しかも買うってなに?
まず、ここでさほど興味が湧かなかった、ぴーたん。
そもそも給与も安かったし、貯金なんてほぼせずに、毎月全力でほぼ給与全額使いきってました!
だから、貯蓄なんて、できないと思っていたし、貯金神話のイメージが強すぎて、投資なんて怖いもの、だからスルー。
まったく話が刺さらなかった。
そのときは、そういう感じでした。
そして、見事に忘れ去られ、何十年も過ぎました。
ニュースを見て、あれだけ「ダウ平均株価」みたいなことを耳にしても、
あの目上の方がお話しされていた「ダウ」と、まったく話がリンクしなかったんですね。
そして、時間はあっという間に20年ほど経ち、
多少、貯金や投資のことに興味を持ちだしたころ、ようやく、あの「ダウ」の話がなんなのか、20年経ってようやく気づいた、マヌケなぴーたん。
その当時の芸人 松村邦洋さんのバウバウみたいなのイメージ強くて、「ダウ」という単語に興味はないけど、耳で覚えてたから、気づいた、という、そんじょそこらのバカではない、バカよ。
でも、腰の重たいぴーたん、まだ動きません。
どうやって買うのかな・・調べてみる。
あ、なんか面倒そう・・
いいや、もっと別のこと考えよう。
そしてなにもしないまま、さらに10年以上経過して、今現在です。
再びふと思い出した話。
そして、今、検索してみる。
1996年からの積立シミュレーション結果

おそらくその話って、1996年ごろ。
チャートを調べてみると、1996年5月17日 5,687ドル
そして、2026年4月11日現在 47,916ドル
約8.5倍・・ 泣いていいですか?笑
1996年5月から、ダウを毎月3,000円ずつ積み立てしていたとして、2026年4月現在、評価額をざっと計算してみました。
計算の根拠
<シミュレーション条件>
1996年5月から2026年4月までの30年間
毎月3,000円をダウ平均株価(NYダウ)にドルコスト法で積み立てる
<計算の根拠>
(1) 指数の上昇(ドルベース)
30年間で、指数自体は約 8.7倍 に成長
・1996年5月のダウ平均: 約 5,500 ドル
・2026年4月現在のダウ平均: 約 47,900 ドル
(2)為替の影響(円安メリット)
円安が進んだことで、円建ての評価額はさらに 約1.5倍
・1996年当時の為替: 1ドル = 約105円〜110円前後
・2026年4月の為替: 1ドル = 約159円前後
(3)積み立てシミュレーション結果
元本合計: 108万円(3,000円 × 360ヶ月)
運用結果: 単純な指数上昇と為替変動を考慮すると、元本の約5.5倍程度の評価額
年平均成長率(CAGR)をドルベースで約8〜9%と仮定し、円安効果を加味すると、評価額は 580万円前後に達する計算。
もし「配当」をすべて再投資していた場合、ここからさらに数十万円〜100万円以上の上乗せの可能性。
30年後の評価額はいくら?
<結論>
コツコツと月3,000円(360ヶ月/合計108万円)を積み立てると
(1)~(3)の根拠を元に、
評価額は概算で約570万円〜600万円程度になると推測。
米国経済の成長と為替の影響により、元本が約5倍以上に膨らむと考えられる。
108万円が約600万円・・
泣きたい。
なぜやらなかった!!ばかっ。
そう思う気持ちと、
とはいえ、全力で遊びまわってたあの時代も楽しかったな~、
今は仕事帰りに、しょっちゅう飲みに行くなんて考えられない、若かった。。
お金も体力も無駄遣い。
けど若さを楽しめたことに対する後悔のない気持ち。
これってどっちが正しいんでしょうね。
きっとどちらも正しいですよね。(そう思いたい。笑)
次世代へ 伝えたい3つのこと!
①運用は、時間があるほど、効果を発揮する!
複利の威力!!凄まじい!!!
これは、ほんと奥が深い!
アインシュタインは複利を「人類最大の発明」と称したと言われていますが、本当にすごいと思った。
自分が選んできたこと自体は後悔ない。ほんっとに楽しかったし、楽しんでた。
だけど、この理屈を知ったうえでも、30年前のぴーたん、月々3,000円の積み立てをしなかったのかな、とは思う。
もし、複利のことを勉強したり、きちんと調べて、月々3,000円の積み重ねがここまでの威力がある、と知っていれば、3,000円、、たぶん我慢できたことあったんじゃないかな、と思わずにはいられない。
確かに今のように、インターネットで調べれば、情報が溢れている、書籍調べようと思っても口コミ見て選べる、AIに尋ねたりもできる、そういう時代ではなかった。
なにをやるにも人に尋ねてみたり、本を探したり、、まあ今では考えられないほどにそこに労力がかかるわりに、それが本当かどうかもわからない。まず糸口を見つける、っていうことが大変な時代でした。
でも本気で調べようと思ったら、目上の方に聞いたり、調べたきっかけから、証券会社に電話したり、なにか行動を起こしていたと思う。
その大変さが理由にはならないよね。
「興味がなかった」というより、こうするといいよ、ってことに対して、そこで「それってなんですか?」って疑問に思って行動できなかったし、「お金の運用についてまったく無知すぎて考えたことなかった」、そのことについて、後悔してます。
②情報には、大きな落とし穴がある。自分できちんと裏付けを行う。
今って、すごいいろんな情報が溢れてる。
これがいい、これはだめ、
あればいい、あればだめ、
そんな情報がたくさんあって、疑問に思ったことを、人に聞いたり、ネットで調べたり、、
でもさ、それって、本当に自分で調べたことになる??
人に聞いた、ネットで調べた、なにかあったときに、それってその人のせい?
ネットのせい?いやいや、全部自分のせいだよね。
ならば、人に聞いたこと、ネットで調べたこと、それは、きっかけや糸口とする。
そのうえで、「ちゃんと自分が納得できる情報源で確認する(公式なHP、エビデンスを確認する!)」
③人に頼らない。ましては、人にお金は預けない!!
もうこれは、大大大原則!!
だって、なにかあったときは全部自分のせいで、人は責任とってくれないんだもん。
時間がかかっても、費用がかかっても、ひとつひとつ自分でやっていく。
きちんと信頼できる場所で、自分の手で進める。
お金のことって手間かかるのよ。楽はできないの!!
お金を大事にすることは、将来の自分のことも大事にする、ってことにつながっている、ということを伝えたい。
お金のことって、どうして学校で教えてくれないんだろう。
こんなに大切なこときちんと知っていれば、騙されたりすること、きっとずいぶん減る世の中になりますよね。
お金の投資、運用、そういう理屈について、もっと学校でも学ぶ機会を作っていって、多くの正しい知識を持てるような世界になっていってほしいです。
えらそうなことをお話してしまいましたが・・
要は勉強嫌いなぴーたんですが、お金のこと!となれば、学校でも、真剣に勉強できたかもしれないのに!なんでもっと学べる機会がないんだよっ、ってちょっと最後は、八つ当たりしたかった、振り返りでした。


