コロナの流行があり、予防接種ワクチンの回数が増えた昨今。
1年に何度ワクチン接種されていますか?
旅行のように短期間なら問題ないことでも、海外赴任のように長期に及ぶと、ワクチン接種の準備が発生します。
また、たまたま年齢的に帯状疱疹のワクチン接種を考える時期と重なり・・
海外渡航のワクチン接種のこと、50歳以上なら一度検討してみる価値あり!?な、帯状疱疹ワクチンのリアルな体験談(副反応や費用)をまとめました。
ワクチン接種の賛否はいろいろあると思いますが、ぴーたん一家の接種事情について綴っているページです。
我が家の定番だったインフルエンザワクチン
ぴーたん一家は、毎年、インフルエンザのワクチン接種をしていました。
理由はいくつかあって、
・殿さまのお仕事上の理由
出張(飛行機)や会食など、密室での人との接触が多い。
・家族に高齢者がいるため
ぴーたんの実家は福岡ですが、殿さまは実家が近く、時々顔を出しているので、予防のため。
・会社が補助してくれるため
殿さまの場合、会社がインフルエンザワクチンを全額負担してくれてました。
ぴーたんの場合、健康保険組合が一部補助をしてくれていました。
・感染したときの症状軽減のため
ワクチン接種しても感染はします。感染したときに、体の負担を軽減させるため。
おかげでぴーたんは25歳頃、インフルエンザ感染したのを最後に、これまで感染したことがありません。
以前、殿さまがインフルエンザになりましたが、ワクチンのせいか、健康すぎるのか、感染には至りませんでした。
(しかーし、のちに台湾渡航後、インフルエンザに感染します。記録更新ならず。。涙)
渡航準備:まさかの1日5本!?有楽町のクリニックへ
台湾へ長期間住むことになりますので、渡航にあたり、いくつかのワクチン接種をしました。
厚生労働省検疫所は台湾への渡航者を対象に、A型肝炎、B型肝炎、破傷風のワクチン接種を勧めています。
☆彡参考:厚生労働省検疫所(FORTH)台湾の予防接種情報
ぴーたんたちが通ったクリニックはここです。
海外赴任される地域などによって推奨されるワクチンも違いがあり、それらは、専門家へ相談しながら進めました。
診察券とワクチン接種した記録表をファイルにまとめてくれています。(写真参照)
日比谷クリニック
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1
有楽町電気ビル南館3階
月曜~金曜
午前 9:00 ~13:00(窓口受付 12:30まで)
午後 14:30 ~18:00 (窓口受付 17:30まで)
※土曜(予約制) 午前 10:00 ~13:00(予約制)(窓口受付 12:30まで)


予防接種にあたり、豊富なワクチンを取り揃え、渡航先や期間に合わせた予防接種や予防薬を提供されています。
なにしろ、慣れていらっしゃるので、接種の時期や、サイクルなども的確にアドバイスくださり、安心して、色々相談もできます。
海外渡航にあたっては、何種類もワクチン接種を保険適用外で接種しますので、まあそこそこ高額。
でもクレジットカードが使えます。
また会社宛ての領収書発行もスムーズで、すべての手続きがスムーズでした。
ワクチン接種大変だったこと
案外、営業時間が短いの。
土曜は予約制だし。
予防接種受け始めた時期は、まだ働いていたから、この時間帯に合わせて行くの結構難しかった。免疫つけるのに何度か通院が必要で、なるべく自分の体調が整っているとき、仕事の都合がつきやすいとき、そういうタイミングを合わせるのも、回数あると、意外と負担でした。
ワクチン接種つらかったこと
接種する必要性のあるワクチンが多いから、、当然、その本数必要よね。
なので、、一度に5種類、接種しました。
利き腕でない左に、痛みがより強くでやすい3本、右に比較的痛みが出にくい2本、みたいに融通を利かせてくれます。
どちらにしろ痛い。。
これ、ミックスジュースみたいにまとめて1本にならないのかなって毎度思ってしました。
大人になって、注射で泣くなんて、ことはないけど、
大人だって泣いてもいいよね。
声を出すほどではないけど、毎度、涙が溢れそうになります。
将来に向けての準備:帯状疱疹ワクチン
【恐怖】殿さまが帯状疱疹に。そのヤバすぎる症状
2023年(台湾渡航1年半くらい前(まだ海外赴任などまったく決まってなかったころ))、殿さまが帯状疱疹になりました。
そのころ、殿さまは、帯状疱疹ワクチン未接種。
殿さま発症時、様子としてこんな感じでした。
3泊ほどの韓国出張から帰国した翌日から、やたら腰が痛いと言ってました。
出張で仕事が立て込んでて、疲れたんじゃないかってことでマッサージ勧めたんですが、マッサージに行ったあともあまり変わることなく、痛がってる。
よほど疲れがたまってるのかな、って思っていたんです。
そうしたところ、出張から帰ってきて3日目の朝、背中が痛くて寝れなかったっていうんです。
痛くて寝れないって、どう考えてもおかしいよね?
そして、ちょっとアンメルツよこよこ、塗って、ってことで背中を出されたときに・・
腰が赤くなってる。
若干、ぷつぷつが・・
あ!これ帯状疱疹かもしれないよ。すぐ病院行ったほうがいい!ってことで、病院開くころすぐに診察に向かいました。
即、帯状疱疹の診察受けたそうです。
的確な診察さえ、受けて、治るためにお薬飲んでいれば、治る痛みと思えば耐えれるものの、
帯状疱疹のお薬ですが、ウイルスの増殖を抑える効果のある抗ヘルペスウイルス薬。
飲用して2、3日後にようやく効き目が出てくることが多いそうです。
帯状疱疹は神経にそって痛みが出るそうで、確かに殿さまの場合、左下半身に痛みと水ぶくれが出ていました。(腰からお尻、太ももにかけてが、ひどかった)
お薬が効くまでの数日間、腰の痛みと、水疱瘡のような水ぶくれが、目に見えてひどくなっていました。
でも、さすが帯状疱疹のお薬。
言われた通り、数日後には本当に効いてきて、よくなっていきました。
よかった~。
でも、殿さまがかゆいのが我慢できなくて、引っ搔いてしまった傷が今だ残ってます。
これ、腰だからいいけど。。
また帯状疱疹罹患後、3年以上経過していますが、今だ、疲れがたまったり、すごく寒い日には神経痛が出るそうです。
神経痛は帯状疱疹の後遺症でよくあるそうですが、病気が治っても後遺症が残るなんて、怖いですね。
なるべく早期(発症後3日以内)発見することで、皮膚症状や痛みをやわらげて、後遺症を抑える効果があると言われているそうですが、、これって、素人で、わかる?
経験ないと、神経痛かどうかもわからないと思うし、普通は、できものや、水ぶくれがでないとわからないよね。。
初期症状でわかるとすれば、一度でも帯状疱疹になったことがある、って人くらいしか無理だと思います。
だから、、痛みと同時に、皮膚がひりひりした感じだったり、かゆみがある、という、「痛み+かゆみ」の場合、要注意。特に皮膚に違和感あるな、って思っていて、そこにぷつぷつとした、今までみたことないできもの、だったり、水ぶくれみたいのが出てきたりしたら、なるべく、帯状疱疹かも?って疑うって知識があるだけでも初動が違うと思います。
怖すぎる帯状疱疹を予防したい!!
殿さま発症の姿をみて、、帯状疱疹のやばさに恐怖。。
ぴーたんも、保険適用外、会社の負担もなし、ですが100%自己負担でワクチン接種しました。
実際、殿さまが苦しんでいるのを見てて、ぴーたん、かなりの危機感。。
というのも、この帯状疱疹。
症状が下半身(体)に出る、とは限らないんです。
首や、顔に出ることもあります。
頭部を開頭手術しているぴーたんの場合、かなり注意が必要に思います。
また女性なので、見えるところに発症するのは痛み以上につらいですよね。
そして、帯状疱疹が治った場合も神経痛が残る可能性があり、それが、頭に近いところだったら、と思うと恐怖でした。
そのため、台湾渡航が決まったとき、脳神経外科の主治医に確認をしたうえで、帯状疱疹のワクチンを接種しました。
帯状疱疹ワクチンは、発症と重症化(神経痛)を予防する非常に有効な対策と言われています。
ワクチンには2種類①不活化ワクチン(シングリックス)、②生ワクチン(弱毒水痘ワクチン)があります。
それぞれ、金額や、持続期間なども、まったく異なります。
シングリックスは、非常に効果の高い帯状疱疹ワクチンで、発症予防効果が90%以上、特に帯状疱疹の最大の後遺症である「帯状疱疹後神経痛(PHN)」を85〜90%以上の高い確率で予防・軽減する効果が報告されている、とのことでした。
ぴーたんは、殿さまの神経痛の後遺症を見ていたので、一番そこに危機感を感じてしましたので、「不活化ワクチン(シングリックス)」を接種することにしました。
50歳以上になると多くの自治体で補助があるそうです。
しかし、まだぎりぎり50歳ではなかったため、
自費で25,000円×2回、50,000円かけてワクチン接種しました。補助金でないの、つらかった。。
診察時に、副反応がでる、と聞いていたので、2回とも金曜夕方に接種しました。
正解!
ぴーたん、初回の副反応はすごかった。
でも診察時に「1回目より2回目の方が副反応が強く出ることが多い」って聞いてたんです。だから油断してました。
副反応と気づけば、対応できたんだと思うけど、気づくのが遅かった。
18時くらいに接種して、24時くらいの就寝時、背中が痛いの。。
でも、ぴーたん腰痛持ちだから、腰痛だと思ってた。これは、もう翌日、マッサージに行こうと思って、眠りについたけど、
痛くいて痛くて眠れなかった。(殿さまとまったく同じ症状)
殿さまから、それワクチンの副反応じゃない?って言われて・・
気づいたところで、そのときはお薬もらってなかったから、結局我慢してたら治ったけど、油断してたわ~。
二度目は副反応が絶対出る!って前提で、医師に相談して、お薬もらって帰ってきました。
お薬の効果か、自分のなかに免疫ができているのか、初回とは比べ物にならないほど、落ち着いて眠れました。
帯状疱疹ウィルス、、危険すぎる。。
副反応が怖い人は、事前に医師に相談して頓服薬をもらっておくと安心です!
というか、怖くなくても、ぴーたんは、自分が実際体験して、苦しくて苦しくて、痛くて痛くて、あの痛みを知っているので、、
必ずお薬はもらっておいて、ちょっとあれ?と気づいたときに、すぐ服用できるよう準備しておくことをお勧めしたいです。
後日談へ・・つづく!
のちのち、台湾でかかった病気の話、綴るつもりですが、
こうまでして、帯状疱疹ワクチン接種したぴーたんですが、ワクチン接種から1年経たずして、台湾で発症します。。
でも!ワクチンは無駄じゃなかった、という結論に至りますので、
50歳以上のかたは、検討されるきっかけにしてもらえたら、と思います。


